我が家では積極的に資産運用をしています。

株式投資、投資信託、仮想通貨

しかし、昔から投資に積極的だったわけではありません。

実は、貯金よりも投資の大切さを学ぶあるキッカケがあったからです。

円安で円の価値が下がってきたこと

「円安ドル高」「円高ドル安」

こんな言葉をニュースで聞いたことありませんか?

よく聞くけど、実はよく知らないのが為替

為替は海外旅行に行かない限り、日常生活では気にしません。

ここ数年で円はかなり安くなっているのです!

 

輸入することが多い日本では、円安が私達の生活面に影響を与えてきます。

さらに、日本はこれから人口が減っていきます。人口が減る国の通貨は売られやすくなるという傾向があります。

 

さらに、マイナス金利。

日本銀行が銀行にお金を貸し出しやすくしている状態です。

日本中にお金がジャブジャブ溢れてくると、物の価値は高くなります。つまりインフレが起こりやすい状態で、長期的に見ると円の価値は下がり円安になる可能性がとても高いです。

そういった意味で、最近では外貨投資をはじめる人や海外に口座を持つ人が増えている。

この行動は全て、資産を増やすことではなく資産を守るための行動です。

日本では現金は時間とともに腐ります

現金は放置しておくとドンドン腐り、最終的には朽ち果てて、価値がなくなります。

 

日本はいま物価をあげようとしています。

「今月から電気料金が1%値上がりします」「保険料が2%増えます」など生活に直結するような値上げもありますよね。

これが毎年続けば、20年後には物の値段が今の1.5倍になっているかもしれません。

事実、30年前は100円で買えたものが今では200円するものもあります。

しかし、昔の100円の価値は今も100円のまま。

つまり昔の100円は今の世の中では半分の価値しかありません。

 

これがお金が腐るという意味です。

インフレが起こってる環境下ではお金は腐っていくのです。

子供の教育資金を貯金から投資をおすすめする理由

学資保険や貯金ではインフレに対応できない

我が家では子供の教育資金を考えた時に、学資保険を利用することをやめました。

理由は学資保険はインフレに対応できないから。

学資保険はザックリ説明すると10年間で100万円を積み立てると、その8年後に105万円になって返ってくるというもの

18年間お金が固定される割には、リターンが5%。

しかも、インフレになっていてもリターンは変わりません。

18年後の5万円は今の5万円と同じ価値があるのか?

お金が腐ることを考えると5万円以下であることは明らかです。

つまり、学資保険は教育資金のような長い期間をかけて資産形成することに対しては向いていません

https://iekau-saving.com/118/

 

最悪な方法は現金積立です。

金利も低いし、インフレに対応できない現金積立はまったくもって無価値です。

卵を冷蔵庫に入れずに集めているようなものです。料理をしようと思った時には、既に卵が腐っていて使えないこととになります。

教育資金のために投資をするということ

投資はインフレに強い。

インフレが発生すると株価も上がっていくので、それに合わせて投資した資金も値上がりします。

投資は失敗する可能性もあるので、そんなギャンブルはしたくないと思う人もいるはず。

教育資金のような超長期の積立には時間効果が発生するので、投資で資金が減る可能性は限りなく0になります。

デイトレーダーのように毎日株の売買をするのであれば増えるときもあれば減る時もあります。

しかし、長期で投資をするとドルコスト平均法 によって、株価が安い時にたくさん購入できて、株価が高い時に少なく購入できます。その結果、高値づかみを回避することができます。

 

それでも資産が減る可能性があるので、個別銘柄に投資するのではなくなるべく変動幅が少ない投資信託を購入することと、資産全てを投資しないことをおすすめします。

 

投資の基本は分散投資。

1つのものに全てを掛けるのではなく、たくさんのものに分散する。

その分リターンも小さくなりますが、リスクも軽減できます。

 

そのため我が家では教育資金の資産形成には、投資信託と仮想通貨、現金預金を行っています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

教育資金を作るために貯金よりもインフレに強い投資をおすすめする理由をご説明しました。

子供の教育資金はまだまだ先のことですが、その時間を有効に利用することで長期投資が出来るようになります。

資産形成に興味のある方は参考にしてくださいね。