子供が産まれたので学資保険について真剣に考えた結果、申込みを辞めた理由




子供が産まれたので学資保険に入ることを考えていました。学資保険に入る目的は、子供の大学資金を貯めるためです。「学資保険 比較」と検索するとたくさんの保険会社が出てきました。

いろいろと検討した結果、僕は学資保険への申込みを辞めることにしましたので、そのことについて紹介します。

学資保険を入会しようと思った動機

子供の教育資金ために200万円を貯める

僕も妻も大卒です。自分が大学生の頃は、何も考えることなく大学生になっていたのですが、いざ自分が親になると子供の教育資金のことで頭が痛くなります。子供一人を大学まで進学させるためには、ものすごいお金がかかることを知ったからです。

本当に両親には感謝します。

自分も大学まで卒業したので、子供には大学へは行かせようと思っています。

学資保険を利用して大学への入学資金の200万円を目標に貯めようと考えました。

運用して利益を出す

お金を貯めるだけじゃなく、出来ることなら運用して利益をゲットしたいと思っています。今は、昔と違って銀行に預けていてもお金は増えません。

学資保険は数%ですが利益をゲットすることが出来ます。

学資保険でお金を運用することを考えました。

万が一に備える

父親に万が一のことがあり、お金を貯めることができなくなった場合は、学資保険に入っていればその万が一のリスクに備えることが出来ます

200万円のうち100万円を貯めた時に僕が死亡した場合、残りの100万円の支払うことなく満期には200万円を受け取ることが出来ます。

これはある意味の死亡保険と同じであると考えることが出来ます。

申込みを辞めた理由

いろんな会社に資料請求をすると、資料だけを送ってくる会社もあれば、営業マンも来る会社もあります。僕は営業マンと会うのが苦手なのですが、保険会社がそう言うなら仕方なくお会いしていました。

いろいろとお話を聞いている中で、学資保険の申込みをやめるという結論になりました。

返戻率が103%〜105%と低い

学資保険の返戻率は103%〜105%と低いです。200万貯めても、運用益は最大で10万円です。その他の金融商品と比較するととても低いです。

学資保険を申込んだ場合、満期までお金を引き出せなくなるしその上利益も少ないとなればメリットはありません。

死亡保障は別の保険で代替できる

僕が死んだ場合は、それ以上の払い込みの必要はなくなり、満期になると設定した金額を受け取ることが出来ます。これは事実上の死亡保障ですね。

でも、僕は既に死亡保険には入っています。なので、学資保険で万が一に備える必要はなくなります。

学資保険の代わりはたくさんある

世の中にはたくさんの金融商品があります。学資保険への申込みを辞めて今、学資保険の代わりになるような金融商品をご紹介します。

僕もこの中から、学資保険の代わりになるものを選び運用し、子供のための教育資金を貯めていきます。

ジュニアNISA

ジュニアNISAの特徴は、株や投資信託の値上がり益や配当金に対して、通常は20%の税金がかかるものが非課税になる点です。

あくまでも投資でのリターンを狙う方法なので、元本割れのリスクはありますが運用状況によっては大きな利益を得ることが出来ます。

ジュニアNISAは基本的には18歳までは引き出すことが出来ません。そういった点では学資保険と同じです。

学資保険は教育資金を「守る」ことが目標であることに対して、ジュニアNISAは教育資金を「増やす」ことが目標になります。

投資信託

投資信託は結局はジュニアNISAと同じです。ジュニアNISAを利用しない分、運用益が課税対象になります。投資信託を利用する場合は、ジュニアNISAや自分や妻のNISA口座を使ったほうがメリットがあります。

変動型終身保険

ソニー生命の「積立利率変動型終身保険」は運用実績によって保険金金額が変わる保険です。運用方法を国内投信、海外投信、債権などから選び、運用するというものです。

この「積立利率変動型終身保険」保険には、死亡保険が付いています。

僕が死んだ場合、設定した保険金を妻が受け取ることが出来ます。投資信託と死亡保障がセットになっている保険と考えてもいいと思います。

自力で貯金

まずもって、選択肢としてはならないですね。金利、運用益が全くつかないです。自力で貯金することは、入出金の手間と引き出したくなる欲求との戦いです。

自力で貯金していると教育資金はたまりません。

学資保険の申し込みを辞めた今の気持ち

子供のためと思って考え始めた学資保険について、調べれば調べるほど申込モチベーションが下がってきました。申込みを辞めた今の気持ちをご紹介します。

今入っている保険の見直しが先

教育資金を貯めるためには、まずは今の保険の状況を確認して見直しをする必要があることに気が付きました。

医療保険や生命保険、死亡保険など重複している内容があるとからです。

まずは、今の保険のをしっかりと見直した上で無駄なく保険に入ることが大切です。

保険の申込は営業マンで決まる

学資保険にしろ医療保険にしろ、保険は一度申し込むとなかなか辞めることが出来ません。その保険の窓口になる営業マンとは長い付き合いになります。長くお付き合いする営業マンが信頼できないと、万が一の時に不安になりますよね。

この営業マンと長い付き合いをしたい!と思える人がいいです。

パンフレットやネットに書いてある数字の情報も大切ですが、窓口になる保険営業マンの印象も大切です。

どの保険を申し込むかはその保険の営業マンの印象も大切な要素になります。

ちなみに僕は学資保険を検討する中で、自宅に4名の営業マンがやってきました。それぞれキャラクターがあり、違ったタイプでした。その中の一人の方はとても信頼できそうな方だったので、これからも長い付き合いをしたいと感じました。

まとめ

いかがだったでしょうか。学資保険への申込を辞めた理由をご紹介しました。

学資保険を調べるまでは、盲目的に「教育資金を貯める=学資保険」という公式を信じていました。しかし、学資保険について調べたり、その他の金融商品を調べるともっと効率的に教育資金を貯める方法があることがわかりました。

今入っている保険の見直しを行い、被っている内容や不要な内容を削ってから貯蓄を考えたほうが、お金をムダにすることがありません。

保険は固定費なので、保険を見直して節約することは、家計の節約にもつながります。

学資保険を考えている方は、参考にしてくださいね。







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