賃貸暮らしをやめて持ち家を購入することを決断した理由

賃貸暮らしをやめて持ち家を購入することを決断した理由




「家は負債だ。」「家を買うと貧乏になる。」

などと、世間では言われています。

僕も同じ意見

 

家を買うと、家の修理は自分でやらないと行けないし、家族構成や仕事の場所が変わったとき動けないというデメリットがあります。

その他にも、近くに変な人がいたりご近所トラブルに発展したなど、住んでみないと分からないリスクもあります。

世の中の逆風に逆らって家を購入しようと思った理由をご紹介します

理由その1:住宅ローンの金利が安いので貯金するよりも有利

住宅ローンの金利が安い!

というのはなんとなく知っていました。

実際どれくらい安いのか調べてみると、とても驚きました。

最も低い金利で0.400%

これはどれくらいかというと

  • 100万円を35年返済した場合、金利が7.1万円
  • 3000万円を35年で返済する場合、金利が215万円

 

僕は金利について無知な頃は、この金額が高いのか安いのか分かりませんでした。

例えば金利が0.400%から0.800%に上がった場合を考えます。

3000万円を35年で返すと、金利が440万円になります。

0.400%のときと比較するとその差200万円以上
(もちろん0.800%でも十分安いのですが・・・。)

差額である200万円を貯金しようとすれば、2年以上はかかります。

つまり、頑張って貯金をしていても金利が上がれば貯金の意味はなくなるのです!

 

このカラクリを知ってからは、貯金がなんだか虚しく感じました。

せっかく頑張って貯金しても、金利次第なのかぁ・・・。

もちろん貯金をすれば住宅購入費用の頭金に出来るし、そのおかげで借入金が少なくなって金利も安くなるメリットもあります。

でも、金利次第なんですよね・・・。

理由その2:住宅ローンと家賃が同じ金額

賃貸暮らしをやめて持ち家を購入することを決断した理由

北陸地方は家賃が安いです。

現在住んでいる家は築20年の3LDKで5.5万円
共益費と駐車場代を入れても7万円以下です。
収納もたくさんあるし、家の近くにはスーパーもあるので気に入っています。

唯一の不満といえばガス代が高いこと。
お風呂やお湯をプロパンガスで沸かしているので、冬には1ヶ月のガス代が15,000円ということもありました。

ガス代は変動費なので無視するとして、結局僕は毎月住むという行為に対して7万円近くのお金を支払っています。

しかし、住宅ローンの支払を計算してみると毎月の返済が72,000円くらいで住むことがわかりました。

 

え!家を買っても2,000円しか変わらないの!!!

 

しかも、オール電化の家にすれば、高いプロパンガスから開放される。

光熱費が抑えられるので、光熱費を含めた住居費は同じくらいに済みそうです。

固定資産税はどうするのか?家の修繕費はどうするのか?

細かい部分はありますが、自分のものにお金を払うか人のアパートにお金を払うかという点で大きく違います。

僕の性格上、消えてなくなるものにはお金を使いたくないので、住宅ローンの返済に今の家賃をまわすのは得策に感じました。

理由その3:家賃は今よりも下がることはない

賃貸暮らしを続ける人は、家族構成が変わったり、子どもの年齢に応じて家を引っ越す人がいます。

  • 子どもがいない時は、2DKの小さな賃貸
  • 子どもが生まれて大きくなってくれば、3LDKの大きめの家
  • 子どもが独立したらまた、2DKの小さな家

というように、必要な大きさに応じて家を変えるというスタイル

これは素晴らしいです!

実際に僕は三人兄弟ですが、実家には両親しか住んでいないので、余った3つの子供部屋が物置になっています。

老夫婦二人では掃除も大変なようです。

これとは違って、必要に応じて家を変えれば部屋が余るという心配はなさそうだし、家賃も抑えられそう。

この暮らし方最高!

と、思っていました。

しかし、この暮らしができるのは都会だけなのようです。

理由は家賃です。

  • 子どもがいない時は、2DKの小さな賃貸→7万円
  • 子どもが生まれて大きくなってくれば、3LDKの大きめの家→12万円
  • 子どもが独立したら、2DKの小さな家→7万円

それぞれの大きさの家賃と共益費の合計を調べてみるとだいたいこれくらい。

  • 3LDKの住宅ローンの返済→7.3万円

これと比較して、住宅ローンの返済は最も小さい家の支払とほぼ同じ

つまり、今後一生毎月7万円を支払うということは変わらないのです。

ということは、3LDKの家を借りている期間の差額がとても高いように感じます。

少なくとも子どもが小学校、中学校、高校の9年間は3LDKの家が必要です。
差額の5万円の9年分である540万円はムダです。

それに、定年を過ぎた後での毎月7万はとても負担

理由その4:会社が倒産する可能性がありそう

賃貸暮らしをやめて持ち家を購入することを決断した理由

実は家を購入しようと思った最大の理由が会社の倒産の可能性です。

僕は現在、社員が5名以下の小さな会社で仕事をしています。

現在、その会社で4年目です。

会社が小さいので、会社の売掛金、買掛金、預金残高が筒抜けです。

その状況を見ていると、

 

この会社半年以内に倒産する!!!

 

そんな気がしてきました。

 

住宅ローンを組むためには毎月安定した収入があるサラリーマンが有利です。
サラリーマンならだれでもOKではなく、ある程度の勤続年数も考慮されます。

 

もしも会社が倒産してしまっては、住宅ローンを組むことができません。

家がほしいと思っても、数年間継続して仕事をしないと審査がクリアできません。

ということで、会社が倒産する前に住宅ローンを組んじゃえ!ということで家の購入を考え始めました。

理由その5:脱サラをするため

理由その4にもありますが、僕は今にも潰れそうな会社で働いています。

それはなぜか?

 

数年後に独立するから。

 

起業して脱サラをすれば、住宅ローンを組むことが絶対にできません。

 

かろうじて組むことができたとしても、高い金利で組むしかないと思います。

失敗しない起業のやり方などでよくあるように、起業前にやることに「住宅ローンを組むこと」があがっています。

家を買ったのに起業をするなんてバカだ!

なんて、笑う人もいるでしょう。

起業しても家の家賃が掛かってきます。

住宅ローンの返済額と家賃が同じと知った今、僕を止めるものはなくなったのです。

変える時にかっちゃえー!ということで、家の購入を決めました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

僕が家の購入を決めた理由についてご紹介してきました。

僕が家の購入を決めたのは次のような理由からです。

  • 金利が安い
  • 住宅ローンの返済額と家賃がほぼ同じ
  • 家賃は今よりも下がることはない
  • 会社が倒産しそう
  • 脱サラ計画中

家の購入するタイミングは人それぞれですが、僕にとっては今だったようです。

家を購入すると決めてからは、どんな家を購入するのか悩むようになりました。

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これから僕の家購入はどうなるのでしょうか?







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