僕は死亡保険に入っています。

今まではなんとなく「僕が死んだら、葬式代くらいになればいいな」と思って知人に紹介された保険に入っていました。

しかし、保険を見直すと死亡保険は必要ないことがわかったので、解約をすることにしました。

僕が死亡保険に入った目的

僕が死亡保険に入った目的は、自分が死んだときの葬儀費用のため。

一般的な葬儀にかかる費用は200万円〜300万円らしい。

保険の金額をそのくらいに設定すればいいんじゃないかと思って、深くは考えずに保険に入りました。

死亡保険の利益率と回収率

僕が死亡保険に支払っている金額は月々4,320円

年間には51,840円

厚生労働省が発表しているデータによると、30代の死亡率は0.70%〜0.87%。

0.87%の確率で300万円がもらえるというギャンブルに年間52,000円を掛けていることになります。

期待値は

3,000,000×0.87/100=26,100円

期待値は26,100円となり、投資金額の52,000円の約半分。

死亡保険の回収率は50%ということがわかりました。

現在の家計の貯金額

我が家の現在の貯金額はおよそ400万円くらい。

毎月5万円の貯金をしています。

年間では60万円の貯金が増えていきます。

死亡保険金額が300万円なので、もうすでに死亡保険が出来ていると思えます。

死亡保険と貯金の比較

  1. 年間60万円を支払えば、5年で300万円が確実に貯まる貯金。
  2. 年間5万円支払えば、0.87%の確率で300万円が貰える死亡保険。

この二つを比較した結果、僕は死亡保険を解約することにしました。

死亡保険の回収率は50%だし、確実性もありません。

死亡保険を解約してどうするか?

死亡保険を解約すると毎月4,320円が家計の余裕が出てきます。

僕は死亡保険で浮いたお金を子供の教育資金にすることにします。

ぼくは学資保険には入らないので、運用方法はNISA枠での投資信託です。

子供が産まれたので学資保険について真剣に考えた結果、申込みを辞めた理由

毎月4,000円を18年間3%で運用すると。

  • 最終積立金額:114万円
  • 積立金額:86万円
  • 運用益:28万円
  • 運用率:132%

年間3%は、決して無理な数字ではないので、現実的な数字だと思います。

感想

僕は死亡保険の他に、医療保険や収入保証型保険にも加入しています。

保険に入った当時は、保険について無知だったので進められるままに入りました。

今では保険についての知識がついてきたので、その他の保険についても見直す必要があると感じています。

限られたお金を効率的に運用し、節約することは家を買うことへの第一歩ですね