赤ちゃんの仕事は次の3つ

  1. 泣く
  2. 寝る
  3. 食べる

僕の家にも0歳の赤ちゃんがいますが、起きている時間はこのどれかをしています。

泣くことは赤ちゃんにとって大切な自己主張の手段。

泣かない赤ちゃんなんてこの世の中にいません!

 

赤ちゃんが泣くのは時間に関係ありません。

寝ている時に突然泣き出すことが「夜泣き」です。

上手く寝ることができない。
オムツが気持ち悪い。
お腹が空いた。

そんな事を泣いて必至に訴えているのでしょう。

 

夜泣きの下忍は、睡眠リズムの発達で浅い眠りの最中に目が冷めてしまうこととも言われています。

つまり、夜泣きは生理現象

もちろん個人差もあるので、夜泣きがまったくなかったという赤ちゃんもいれば、
夜泣きがしばらく続いて大変だったという赤ちゃんもいます。

子育てでは夜泣きは付き物なので、僕たち親は上手く付き合っていくしかありません。

 

しかし、毎日毎日夜中に何度も起こされることはかなりシンドい

ただでさえ、子供の面倒をみて日中の疲れでぐっすり寝たいのに、頻繁に起こされて睡眠不足になるので、かなりぐったりします。

赤ちゃんが起きて、すぐに寝かせられるわけではなくおっぱいやミルクを飲ませてあげたり、泣き止むまで抱っこするなどかなりの重労働であることは間違いない。

 

そんな大変な夜泣きですが、

一体誰が夜泣きの対応をするのか?

 

そりゃ母親でしょう!と思っているお父さん。実はかなり危険。

奥様の不満やイライラがかなり溜まっているかもしれませんよ?

 

子育て中の不満は将来に渡って記憶されるので、これからさきの家族関係に影響を与えてしまうかもしれません。

 

最近妻がイライラしている?
子供に対しての言葉使いが荒くなった?

 

そんなこと感じていませんか?

 

我が家では

「夜泣き対応は夫が主体!」と思っています。

 

さてさて、詳しく見ていきましょう!

夜泣きは対応は妻任せで良いのか?

「オレは仕事があるから夜泣きの対応はできない!」

こんな理由で夜泣きの対応は奥さんに任せっきりになっていませんか?

 

確かに、睡眠不足で仕事に悪影響が出て仕事でミスをしたら大変です。

それが積み重なって、社内での評判が下がってリストラをされたら大変です。

それはごもっともです。

 

だからといって、何もしないのはいかがでしょうか?

誰の赤ちゃんですか?あなたと奥さんの子供です。

 

夜泣き対応を完全に妻に任せっきりな考え方は昭和的です。

亭主関白がまかり通っている家庭じゃない限り、夫婦関係が上手く行かなくなります。

 

ここで奥さん目線で考えてみましょう。

産後で体調や心が不安定で、心身ともにボロボロです。

そのうえ、日中はなれない育児で不安いっぱい。

だからといって、赤ちゃんはお母さんを休ませてはくれません。

好きな時に泣いて、好きな時にウンチをする。

それでありながら、夜泣き対応まで完全に任せっきりにされるとどんなに穏やかな人でも余裕がなくなりますよね?

 

そんな余裕がない状態で見る夫はどんな風に見えるでしょうか?

 

日中は仕事といえども、子供が産まれる前と同じ生活習慣で過ごしている。

夜も仕事を理由に一人でぐっすり寝ています。

 

 

なんとなくムカムカしませんか?

赤ちゃんが夜泣きをしている中、隣でグーグー寝ている夫を見るとイライラするのもわかってきますよね。

なんでアンタばかり寝てるんだ!!!

 

もちろんオッパイをあげられるのは奥さんだけですが、
オムツ替えをしたり、あやりしたりすることは男のあなたでもできますよね?

休み前日だけ夜泣き対応をする夫

夜泣き対応を妻に任せっきりにするのではなく、
休みの日の前の日だけ夫が夜泣き対応に参加するパターン。

2時間おきに夜泣きをするような時期には、奥さんには申し訳ないけどこれがベストかもしれません。

卒乳後であれば、赤ちゃんが夜泣きをしてもオッパイを飲ませる必要がありません。

夫のあなたでも夜泣き対応ができるようになるので、週休2日であれば2日間のぐっすり寝れる睡眠時間を妻にプレゼントすることができます。

 

このパターンで困ったこととしては、休みの日だけあなたの睡眠時間が短くなるので
折角の休日に寝不足に成ということ。

平日はなかなか子供と触れ合えないのに、唯一触れ合える休日でも眠くて仕方がないという状態になってしまいます。

 

 

夫婦で協力して夜泣きに対応する

夜泣きがはじまったら、妻とあなたの二人で役割分担して対応する方法もあります。

例えば、おむつ替えはあなた。
ミルクや授乳は妻という風に。

あなたはおむつ替えをしたあとは寝てしまえば、夜中に起きている時間も少なくなり睡眠不足を軽減できます。

おむつ替えをしている間に妻は授乳の準備もできるので妻の負担も軽くなります。

 

夫婦で協力することは、夫婦仲を円満に保つためにも理想形です。

 

しかし、デメリットもあります。

それは、妻をイライラさせてしまうことです。

 

おむつ替えを終わったらすぐ寝てしまう夫を見て妻はどう思うでしょうか?

「あなただけすぐに寝て良い身分ね。」

ギクッ!としますよね。

人によっては様々ですが、僕の妻はこんなことを思っていたようです。

赤ちゃんの夜泣き対応は夫が主体

日中仕事で子供の様子が見られないから、
夜こそ夫が子育ての主体になるというパターン。

 

夜泣きが始まったら、夫が起きて夜泣きを対応して寝かしつける。

これを夫一人で行うということ。

 

奥さんはサポート役として夫が起きなかった時に起こす
あまりにもヒドい時にはオッパイを上げてもらうなどの役割にとどめておきます。

 

そんなんで仕事に影響がでないのか?

 

そう思う人もいると思いますが、やってみると案外なんとかなるものです。

やり始めたときは、睡眠時間が短くてかなり厳しいという実感がありますが、
慣れてくると仕事への影響はなくなってきます。

人間はスゴいもので環境に適応できるように体が自然に変化していきます。

短い睡眠時間の人は、「ショートスリーパー」と呼ばれますが、
育児を通してショートスリーパーになった人もいます。

「オレはもともと朝が弱い!」とか思っている人でも、意外とショートスリーパーに慣れたりもします。

 

いくら妻のためとは言え、そこまでやるのは?と思われそうですが、実はメリットはそれだけではありません。

 

子供の成長は本当にあっという間です。

一日単位でできなかったことが出来るようになっていきます。

 

だから、一週間子供と触れ合わないという状態は子供にとってもあなたにとってもよくありません。

 

夜泣きの時の子供と触れ合う時間はとても貴重です。

少しばかり体がきついといっても、夜泣き対応をしたほうが子育てへの実感も湧いてきます。

 

日中仕事で、育児に参加できない夫にとっては夜泣き対応こそ子供を独り占めできる貴重な時間ということになります。

 

その他に、夫が夜泣き対応をする理由として、
夜中の抱っこは重く感じるので、男性の仕事だからです。

 

こどもが半分寝た状態で抱っこをするので、こどもの体重がズシッと掛かってきます。

日中に抱っこをしている奥さんにとって、その重さを任せるのはケガの原因にもつながります。

 

夫が抱っこしても泣きやまない??

 

それは、あなたと子供のふれあいの時間が短い証拠です。

なれないあなたに抱っこされた子どもは不安いっぱいです。

もっと子どもと触れ合って、信頼関係を作っておくとすんなり寝てくれます。

 

「夜泣き対応をしているオレは大変なんだ!」という態度もNGです。

育児はやってあたりまえの行動です。

このような考えが出てくるのは育児への当事者意識が少ないから。

そう思った時は、まだまだ親になりきれていないから。

 

夜泣き対応は大変ですが、半年くらいの話です。

子供と触れ合える貴重な時間と思って、楽しんで対応できるようになるといいですね。